慈悲の心と、足るを知る心をもてば、人類は違う方向を目指せるのではないか

「 タネが危ない 」―私たちは子孫の残せない野菜を食べている― 講演会開催への想い

同じ土地に同じ野菜は育たないと巷では言う。
けれど自然栽培で育てれば、
連作障害の心配は皆無。
森で生きる植物たちは、
みんな同じところで同じ芽を出す。
人工的にでっちあげられた不自然な土地では、
連作障害が起こる。

種もそう。
自然に採られた種ならば、
何年でも命を繋いで生きてゆける。

人間は、いま口に入れたもの、
食べたものでできているけれど、
それがどんなふうに育てられたのか、
どんな種なのかを意識して暮らしている人は少ない。
でも、
じゃあどうしてこんなにも癌を患う人が多いのか、
何が要因なのか、
何を変えればいいのか、
きっと考えたことはあるはず。

なぜ現代人は不妊が多いのか。
男性の精子はどうしてこんなにも激減してしまったのか。
ストレス社会、乱れた食生活、
その先にあるもっと大切なもの。
突き詰めると、種が浮上する。

そう。
われわれ人間だって、
最初は本当に小さな種から大きくなっていくのだから。

人間を作るためには、
卵子と精子が受精しなければいけない。
同じように植物も、
自分の体に備わっている雄しべと雌しべが受粉して、
子孫を残していく。

しかし今多く出回っている種 ( F1種 )は、
あえて最初から雄しべをちぎって殺してしまい、
まったく別の場所から持ってきた植物の雄しべを、
その雌しべに受粉させて人工的に作っている。
いわゆる品種改良もその類。

今、世界中で問題となっている遺伝子組み換え作物と、
この種産業は、世界をかけて手を結び、
人工的にとんでもない作物を作り上げている。
日本の種業界も同じ。

それに待ったをかけた、
日本で唯一、
固定種と在来種の種を売っている人がいる。
もういいお年なのに、その危険性を、
今、自分が伝えなくちゃ日本の未来はないと、
使命を持って生きている人。

その人を、2月5日、鳥取市にお呼びする。

「 遺伝子が異常になって、
 子孫をつくれなくなった植物ばかりを食べていて、
 動物に異常は起こらないのだろうか 」

すなわち、
人間に異常は起こらないのか。

「 一般に知らせる方法がないのですよ。
 マスコミは絶対に取り上げない。
 新聞記者とか、いろいろな人が取材にくるけれど、
 個人的には興味を持ってくれても、
 社に帰ると上から潰されてしまうんですね 」

野口のタネ三代目・野口勲先生のお話を
鳥取県で拝聴できる二度とない機会です。
自分の情熱をかけて全身全霊で開催します。
同じ志を持った人たちで埋め尽くされる、
画期的な講演会に、ぜひお越しください。

いま起こっている社会問題、
生態系破壊、戦争、貧困などの問題の根っこは一つ。
グローバル金融資本家の仕掛けと、
その仕掛けを選ばされる生産者と消費者。

解決策は、
一人一人が、自然の食べ物を栽培し、
それを食べていくことを実現し続けること。
革命は、
一人一人の食卓のお皿の上から実現できます。

人は、真実を知らなければいけない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

1 × 1 =