タネが危ない

「 私たちは子孫の残せない野菜を食べている 」

 今我々が口にしている野菜の殆どは、異なる性質のタネを人工的に交配して作られたF1種というタネから育てられています。味・形が均一で、高度成長期の日本を支える野菜として戦後急速に普及しました。しかしF1種のタネの多くは雄性不稔という雄しべに異常があり、花粉を作れない機能不全なタネなのです。(『 タネが危ない 』より)

 『 タネが危ない 』の著者であり、「 野口のタネ 」三代目・野口勲先生の講演会を行います。F1( 一代雑種 )技術が抱えるリスク、世界のタネ事情を明らかにし、これから我々が伝統野菜を守り続ける大切さをお話していただきます。今、野口先生は自分が動かなくては日本の未来はないという決意のもと、命がけで講演活動をしておられます。家族の命はあなたが選択したものに委ねられています。未来の地球を守るために必読の内容、画期的な講演会です。
 

講演名 : タネが危ない
講 師 : 「 野口のタネ 」三代目・野口勲先生
会 場 : とりぎん文化会館 第 1 会議室 ( 1 階 )
日 付 : 2017 年 2 月 5 日( 日 )
時 間 : 13:30 ~ 17:30( 受付開始 13:10 )
定 員 : 190 名
懇親会 : 野口勲先生を囲む会( 18:00 ~ 20:00 )
共 催 : NPO鳥取県木村式自然栽培実行委員会, 自然生活研究所無何有
 

●参加費
・講演会     : 2,000 円
・懇親会     : 3,000 円
・講演会&懇親会 : 5,000 円
 

●懇親会
グリーンハウス( とりぎん文化会館敷地内 )にてバイキング形式となっております。
質疑応答など野口先生と自由に交流できる空間をご提供いたします。
100 席は確保できます。ふるってご参加ください。
 

●お申し込み先
申し込みフォーム
Facebook
Email( 氏名、住所、連絡先、参加内容をご明記ください )
 

野口勲先生

講師プロフィール
野口 勲( のぐち いさお )
・1944 年、東京都青梅市生まれ。
・主な著書に『 いのちの種を未来に 』( 創森社 )、『 タネが危ない 』( 日本経済新聞出版社 )、ほか多数。
・生後数カ月で父の再招集により父の郷里・埼玉県飯能市に移住。小学生のころから手塚治虫漫画にのめり込む。
・成城大学文芸学部へ入学するが 2 年のとき、虫プロ出版部入社のため中退。
・1965 年、虫プロに入社。手塚治虫の担当漫画編集者となり、「 火の鳥 」に携わる。手塚漫画とは「 細菌も人間も同じ命なのだと言う。命の大切さが底流にある 」と野口氏。
・1973 年、虫プロ倒産。虫プロ退職後も出版編集業を続けるが、やがて家業の種苗業を手伝ったり、みかど育種農場( 現・みかど協和株式会社 )で育種の研修を受けたりして、野菜の命をつむぐ種屋の三代目を受け継ぐ。
・伝統野菜消滅の危機を感じ、地元はもちろん、全国各地の固定種の種を専門に取り扱い、ネットでの通販を主力にする。
・2008 年、第 33 回山崎記念農業賞受賞。
・NPO法人日本有機農業研究会などの市民団体・学校・自然食品店関係などから固定種の野菜と種の意義、価値などについての講演要請が多い。
 

「タネが危ない」チラシ

【チラシデータ】クリックすると、新しいページで PDF ファイルが表示されます。
 

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先 : info@mukayu.jp
担 当    : 無何有