P R E S E N C E

 

果実、すなわち
「真理」を得るためには
梢の先まで “危険を冒して”
登らなければならない。

ではこの「真理」とは何か。

自分のなかに神を発見し、
自分を愛し、隣人を愛し、
生きとし生けるものを愛する。
「すべては一つだ」
ということを知ること。

それは、
どこかの宗教や団体に入ることではなく
本来の自分が何者であるのか、
人生の意味とは何であるのか、
今この瞬間の意識に気づくこと、
神は外ではなく自分の中に在ること、
その真実を知ることではないか。

魂の闇夜を経験して、
これまで生きてきた中でさまざまな本を読んできて思う。
聖書もあまねくスートラもスピリチュアルもすべて、
一つのことに導かれる。

コタエは自分のなかに在る。
外にはない。

 

 

 

わたくしはローフードとヨガを愛し、
それらをお伝えする人間です。
さらにリバーシングプランニングにおいては、
食の転換以前に、
人のインナーチャイルドや精神の内面にまで影響を与えます。
そこまで掘り下げないと向き合えないからです。
あなたが、あなたご自身と。

そして寄り添う立場であるわたくしも、
しっかりとお支えしたい。

この数年間でさまざまな変化があり、
大切にして生きてきたあらゆるものを手放し、
魂の闇夜を経験して鮮明に理解できました。
わたくしは自らの魂の成長のために、
それらの苦しみを経験しなければならなかったのだと。

誰かの心の苦しみを理解するためには、
自分も心の苦しみを経験する必要があった。
誰かが何かを手放すことに寄り添うためには、
自分も何かを手放す経験をする必要があった。
本当の意味で心底他者と向き合い、
その人の人生のシフトに寄り添うために。
天からこの試練を与えられたのだと。
わかりました。

 

人生は意識の進化に最も役立つ経験を与える。

 

神は外ではなく自分の中に在ること。
自分の内面を正確に映し出し、すべてを受け容れ、
古いパラダイム・エゴを手放し、癒し、浄化して。
自分を愛すること。
そこで初めて他者にたいして無条件の愛を捧げられること。

 

 

目覚めとは意識の変化であり、
その変化した意識のなかで思考と気づきが分離する。
そして思考の背後にある気づきが自分だとわかる。

幻は、幻と認識すれば消える。
幻の認識は、また幻の終わりでもある。
自分がそれを現実と誤解している間だけ
幻は存続する。

目覚めとは、普遍的な知性と意識的につながること。
単なる精神的な概念ではない。
「いまに在る」こと。
空間をつくること。
思考のない意識。

大きなことは、小さなことを大切にするなかから生まれる。
どんな人の人生だって小さなことから成り立っている。
いまこの瞬間はつねにシンプルで、つねに小さい。
けれどそこに偉大な力が秘められている。

人生とはつねに「いま」なのであり、
人生のすべてはいつも「いま」展開している。
過去や未来の瞬間も、
思い出したり予想したりするときにしか存在しないし、
思い出も予想もいまこの瞬間に考えている。
すべては「いま」起こる。

つまりは、いまこの瞬間しかないのです。

いまこの瞬間、
「大いなる存在( Being )」において
ありのままの自分から生み出される何かを
ここでつながるすべての人と分かちあいたい。

 

私たちを解放するのは、現在のこの瞬間だけです。
Awakening is the realization of Presence.

 

 

Presence

 

 

 

 

 

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