死を意識して生きているか。

 

朝、目覚めたとき、生きているという奇跡。
呼吸できることの歓び。
水が飲める、何かを咀嚼できる奇跡。
目に映る事象のすべてが奇跡。感謝。
死を意識すると、人生が変わる。
惰性で流された日々を送ってはいけない。

 

もし今日が最後の日ならば、今日やろうとしていることを本当にしたいと思うだろうか
(スティーブ・ジョブズ)

 

瞬間瞬間に、
あなたの細胞は生き死にを繰り返している。
昨日のあなたの細胞はすでに別物と化している。
あなたは、いま食べたものになってゆく。
思考も肉体も意識さえも。

 

 

 

 

あなたの意識が世界を変える。

 普遍的に高い生活満足度を得るためには、人類と地球の現在の関係に基づく持続可能なレベルの 2 ~ 6 倍の資源利用が必要であることを裏付ける論文があります。この研究は、持続可能な発展に至る道を世界規模で探るという課題に対する手掛かりとなりました。

 世界の経済は、天然資源を過剰に使用することで、栄養、収入、エネルギー利用、衛生などの物理的ニーズ、ならびに民主主義の質、平等性、社会的支援、中等教育、生活上の満足などの社会的ニーズを適切なレベルで支えています。その結果、惑星としての地球の健康は、気候変動や化学汚染といった人為的な影響を受けて危機に瀕しています。

 国民の基本的ニーズを生物物理的資源の過剰使用なしに満たしている国は、現時点で存在しません。また、惑星としての地球の限界の範囲で全ての国の人々の物理的ニーズを満たすことは可能と考えられますが、社会的ニーズを満足させるためには、インフラ、技術、制度、市場の根本的な再構築が必要です。健康な地球と両立し得る発展の進路には、資源利用の「充足性」を達成するための富裕国における過剰消費問題への取り組み、エネルギーシステムからの炭素の削減、所得不均衡の縮小などがあります(https://www.nature.com/articles/s41893-018-0021-4)。

 宇宙レベルでモノゴトを考え始めると、地球への愛が芽生えてきますね。その愛を、意識レベルで分かち合いたいとの想いから、ちいさな人間活動をしています。

 

『ハチドリのひとしずく』のような心を。

 森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリに対して、森から逃げた動物たちは「そんなことして何になるのだ」と笑います。ハチドリは「私は、私にできることをしているだけ」と答えました。ひとしずく…それは、思っているよりも、ずっと大切なものなのです。

 食を通して、タネ、貧困、医療、家畜と地球温暖化、環境保護、生態系破壊など地球上で起こる様々の問題は、すべて繋がっていることに気づきます。人も空気も光も水も土も火もすべて、同じ宇宙のしくみの中にあり、ローフード、ヴィーガンフードは、まさに地球のヒーリングフードです。

 ローフードは、白砂糖、小麦粉、乳製品(バター・乳ヨーグルトも)、卵、添加物などを一切使わず、全て植物性で、生(Raw)で作られ、心身に良く、罪悪感を感じず(ギルドフリー)安心していただけます。心身に良いローフードを毎日の生活に取り入れることは、健康で冴えた脳、仕事の効率化、家族の健康をつくり、地球に貢献することと一致します。

 革命は、食卓のお皿の上から実現できる——それは個々の名も無き小さな台所から。家族の命は「食」を生むキッチンの主導権を担うあなたの選択に委ねられています。あなたの価値観の転換が、持続可能な社会・平和な世界へと、小さくゆっくりシフトしていきます。

 タオイスト無何有は、ローフードの国際認定校として、ローヴィーガンにおけるあまねくことを、愛を以てお伝えしてまいります。

 

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